夏といえば「かき氷」。近年は、生クリームや果肉をたっぷり使った「進化系かき氷」が定着しつつありますが、イチゴメロンみぞれなど定番のシロップをかけた、昔ながらのかき氷の人気も健在です。かき氷シロップといえば鮮やかな色が特徴ですが、中でも水色の「ブルーハワイ」は見た目にも涼しげな人気のシロップです。しかし、このブルーハワイについては、「つまり何味?」「好きだけど説明が難しい味」と、味について疑問に思う声も上がっています。

 ブルーハワイとは何の味なのか…その“正体”について、一般社団法人日本味覚協会の水野考貴さんに聞きました。

カクテルの「ブルーハワイ」が由来か

Q.そもそも「ブルーハワイ味」とはいつ、どのように誕生したものですか。

水野さん「諸説ありますが、カクテルの『ブルーハワイ』が由来となっている、という説が有力とされています。そもそも、カクテルブルーハワイは、1980年代ハワイで派手な飾り付けを施すカクテルが流行したときに生まれたものといわれており、かき氷ブルーハワイ味は1980年代後半以降に誕生・流行したものと推測されます。青色のリキュールを使用したカクテルブルーハワイを意識して作られたシロップのため、両者は同じ色をしています」

Q.ずばり、ブルーハワイ味とはどのような味のことを指すのでしょうか。

水野さん「ブルーハワイの味は明確に定義されておらず、メーカーによって異なります。現在はラムネ味、ソーダ味、かんきつ系などの味が主流だと思います。ただし、いずれの味についても、糖類や酸味料など基本的な成分は同じで、主に香料が異なっていると考えられます。この香料によってラムネ味に感じたり、ソーダやかんきつ系の味に感じたりするのです」

Q.ブルーハワイ味が、かき氷シロップの一種として定着したのはなぜだと思われますか。

水野さん「ブルーという色がポイントだと思います。ブルーは、夏の透き通った海や空を連想させ、『涼しい』『冷たい』イメージがあります。一方で、青や紫といった寒色系の色は食欲を増進させないことから、あまり食べ物に用いられないため、物珍しさもあったのではないでしょうか。このように、鮮やかなブルーが人のさまざまな感覚を刺激し、味よりも見た目の効果によって定着したのではないかと推測されます」

Q.ブルーハワイ味のつくり方とは。

水野さん「ブルーハワイ味のシロップは、おおまかにいうと、糖類・香料・酸味料・着色料からつくられています。ブルーハワイ味の特徴であるきれいな青色は、『青色1号』という着色料(食用色素)によって作り出されていることが多いと思われます。この着色料によって、ブルーハワイ味のかき氷を食べると舌が青くなるのです」

オトナンサー編集部

「ブルーハワイ味」の正体って?


(出典 news.nicovideo.jp)

これから暑くなってくるとかき氷が食べたくなりますね!

<このニュースへのネットの反応>

砂糖味





かき氷の味は実は”みんな同じ”という説もありますよね?見て目で錯覚しているだけとか。本当はどうなのでしょうか?味覚センサーの機械で測れないのかな?


昔のお祭りの屋台や食堂とかで売られていたかき氷のシロップは、まさしく「色付けした砂糖水」だったが、喫茶店やレストラン、専門店が独自のフレーバーを使うように・・・って感じかな?あとは氷カクテルとかかなぁ。まぁ、取り扱ってる所次第じゃない?


俺は宇治金時が好き


青色1号はとんでもなく色が出る そんじょそこらの着色料とはレベルが違うから家庭で使う時は注意 ニコニコだと、「ハイポーション」検索3番目の「ハイポーションで愛を伝えつつ復讐してみた。」の6:25から確認できる


メーカーで違うのか…


運動会の時に着てた地元の喫茶店のおじさんの作ってたブルーハワイはミント系が入っててスーっとした感じが出て掛けたミルクと相性が良くて味がよかったな。


ん~、青色味かな?


香料の味